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拮抗禁指令 

拮抗禁指令についてです。


日々の生活はこの拮抗禁指令に
よって縛られていると同時に
守られていると思います。


これを知ることが、自分の過去
から自由になるヒントでもあります。

拮抗禁指令とは親の役割をもつ人から
与えられた、~しなさい、するなとか
スローガンやモットー、こうあるべき
といった命令です。


これらは、親から多くは言葉を介して、
世の中とはこういうもの、こう生きるべき
といった親の自我状態として取り込む
メッセージとして伝えられます。


小さい頃に聞いた

「人間こういうものなんだよ」
とか
「ずる賢く生きないと駄目なんだよ」
とか
「一生懸命努力しないと~」
と言った会話などがそうでしょう。


そして、その命令通りにしていれば
禁止令を聞かなくて済むと結びつけまます。


そんな拮抗禁指令の中で、
人を馬車馬のように駆り立てるほどの
特別強力なものがドライバーと呼ばれて
います。

ドライバーについて



禁止令で
一番多く与えられがちなのが、存在するな
ですが、その、存在するなに対して、他にも
何か与えられているとします。


例えば、親から~すべきという命令として
「努力せよ」というメッセージだと、
これを「存在するな」の
拮抗禁止令として受け取ります。


つまり、「努力する限り、存在してもいい」と
いう結論にいたることになります。


努力することをやめようとするときにピンチに
なります。


努力を働くという例にすると、
めちゃめちゃ頑張りますよね。


スポーツにしろ、人間関係にしろ、
自分に努力出来るものであれば
なんでも一生懸命になるかと
思います。


頑張れなくなると、休暇を取るなんて
すると、ますます自分を仕事にのめり込み
させるという行動をしたりします。


そして、過労死などで、結局は
「存在するな」に対して、死という
結果に早く行き着くことになります。


それが傍からみて、自分を破壊している
ように見えたとしても。


よく、カウンセリングで、

拮抗禁止令を外してしまって、その人が
「存在するな」に直面してしまって
自殺、または自殺とわからないように
事故に遭って死ぬというパターンも
めずらしくありません。


欝の人に頑張ってというと良くない
という理由は、頑張ってという言葉が
「存在するな」に直面
しやすくなるからだと思われます。


頑張っての言葉に余計に今の頑張れていない、
努力できていないということを思い知らされ
拮抗禁止令に従えてないということを思い
しらされるからではないかと思います。


頑張ってという言葉はこの場合、自分は受け入れられて
ないと思われがちなんですね。
「自分でなければ、健康でなければ存在してもいい」
という、思いが否定されて「存在するな」に直面
せざるを得なくなるからだと思います。


病気になったら、精神を病んだら、関心を集められる。
認めてもらえる、受け入れられる。
自分の子どもの自我の小さな教授による戦略が
通じない、さてどうしよう。
それで「存在するな」が襲ってくる。


関心を集めたいとかは、自分の意識でなく
無意識に思っていると思います。


これが欝の人に頑張ってといったら駄目な
原因の一つなのかなと思います。


自分がすごく落ち込んでいたりしたときで、
そのときにまともにとりあってもらえなかった
心境からそう思います。


また、
禁止令を隠す禁止令は、「存在するな」と
「重要であるな」が与えられていたら、
軽い方を上手く使って「重要でなければ、
存在していても大丈夫だ」となります。


もちろん、常に意識的にこう考えては
いないでしょうが、心のわからないくらいの
奥底では、根づいていることと思われます。


僕自身の感覚としては、
「近づかないかぎり、所属しないかぎり
存在してもOK」というのがある気がします。


AC(アダルトチルドレン)である場合、
家族、小さい頃の環境から、様々な
禁止令を受け、その影響を長く、強く
持ち歩いていることと思われます。


禁止令と拮抗禁止令に気づき、
これらから自由になること。

これが自分の人生を取り戻し、
活き活きしてくることと思います。



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