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ラケット:ストレス下での感情 

ラケット:ストレス下の感情についてです。

ラケットとは、いろいろなストレス状況で経験される
、なじみ深い感情であり、子ども時代に学習され、
推奨されたもので、成人の問題解決の手段としては
不適切なものである。


または、脚本化された行動の一組で、自分では意識しないまま環境を操作
する手段として用いられ、その人のラケット感情の経験を伴なうものでも
あるとあります。

ラケットはテニスとか卓球のラケットでは
ありませんよ^^


ストレス下という状況・・・

例えば、人気商品を探しに行って売り切れてた。
電車やバスが急遽遅れることになった。
ラーメンやスープカレーの行列に並んでいたら、自分の
前でもう一杯と断られた。

クラスメートに「~しないと」絶交と脅された。
いきなり知らない人に叩かれた。


などなどを想像してみて下さい。

その時にどう思いますでしょうか?

店員や運転手が無能だと、怒りを感じますか?
僕はなんて運が悪いんだろうと嘆き悲しみますか?
もっと早く家を出ればよかったと後悔しますか?
自分の何かがおかしかったから殴られたんだと思いますか?
うんざりして気分を悪くしますか?


その状況でラケット感情を感じることがあたかも”自然な”感じ方
であると思い込んでいます。

他の選択肢もたくさんあって、


・単なる偶発と思って何も感じない、別の手段を考える
・これらの結果はコントロールできないことだから、次を
考える。

など、その場に即した考え方も可能であります。


育ってきた環境の中で、許容された狭い範囲の感情でも
あります。

ストレス下で、親の関心や愛情を得たいという
欲求があって、手を差し伸べるとか、かまって欲しい
と言うことが駄目だったりします。


色々な感情を試みます。
泣いたり、呆然としたり、何も言わない
だとか・・・


一方で、怒って物に当たり散らしたり、
皮肉を言って感情を刺激したり、
大声で泣くと、関心を持ってくれたりします。


つまり、適切でないことが育つ環境で承認
されているわけですね。


怒ったり、呆然としたり、バカになったりが、
父さんや母さんは褒めて認めてもらえると。


何かを得られるという風に学習してしまうんですね。


本来なら、怖い状況や怒りを感じるときも、
呆然としたり、泣いたりすることが承認されたり
して、大人になってからも本物感情を覆い隠す
ようになります。


人によっては、怒りを感じるときが引き笑いを
しているという人もいたりします。


大人になってからも、その不適切な感情を
感じることを正当化するためにお膳立てを
したり、理由をつけることをします。


身につけた古いパターンの枠に当てはめたい
わけですね。それがどんなに苦痛であっても。


子どもの時代遅れの戦略を繰り返している。
脚本の中にいると言えます。


問題解決の僕のラケット感情は、怯える、従順になる、
怒りを感じる、記憶力の低下で頭が真っ白になったことに
するなどかなと思います。

誰かがなんとかするのを待つのが多いですね。
自分で解決しようとして非難されたことが
多いです。


ラケット感情を感じるために、人々はそのお膳立てを
することもあります。


行く前にお店のデータを調べることもできたし、
人間関係でも、そうならないように自分の
ことを主張することもできたのにです。

気づいてなくても、お膳立てをしている場合が
あります。


お膳立てをしていなくても
電車やバスの場合のように偶発の場合もあります。


それでも自分の解釈で、子どものときのように
反応します。

そしてそのときの問題解決にはいたりません。


そこから抜け出す鍵は、そのときの大人になった自分の
なかの自我状態、A(成人)の気づきです。




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