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アルコール依存症について-その1- 

アルコール依存症について-その1-です。


嗜癖、依存症と言えば、そうあの症状!

今日はその代表選手の一つ、
アルコール依存症に
ついて書いていきます。


古くはアルコール中毒という
症状名で言われましたが、
それを回復、対応
アルコール依存症と呼ぶように
なりました。

まず最初に言えるのは、アルコール依存症は
病気ということですね。


酒をおかしいぐらい飲むのが症状
です。

なので、意志の力は関係ないです。


風邪を引いて発熱するのを自分の意志
でコントロールできないのと似たような
ものです。




酒を減らさないといけないと
思ったり、飲んだことに罪悪感を
感じたり、飲酒のことで他人から
批判を受けたり、飲んでいるときの
記憶がない(ブラックアウト)
などが診断基準であったりします。



そして次に・・・

決してめずらしい病気ではないということ、

お酒を飲む人が20~30人入ればそのうちの
一人にアルコール依存症がいるというくらい
のものです。


なるほど、この割合なら、クラスで一人~二人だけ
なんか違うという子どものながらの実感にも
あうなと思いました。


どのくらいでアルコール依存症かというのは・・・

近所のスーパーで倒れて警察に通報されて
家族が向かえに行くのを何度もしたという
レベルならさすがに濃厚かなとは思います。

そして、酒で血を吐くとなると、いよいよ
死がとなりにいるレベルです。


強迫的に飲まないと落ち着かないとか、
酒を飲んでないと禁断症状が出て、
飲むと落ち着くとかなるとかなり
進行しています。



メディアでも、周りでも酒を飲むことが
酒豪とかかっこいいとか言われて、
なかなか問題視しないというのも
問題ですね。


接し方の注意点の一つは、酒を断って、
その後一滴でも飲むと再発して
しまうので、飲まないと
言ってる人に無理に酒を
すすめるのはやめることです。


それと、依存症者のしたことを
もみ消したり、代わりに責任を
取ったりして巻き込まれない
ことです。



あと、アルコール依存症での最後は、


・吐血して死ぬ
・寝ゲロで窒息して死ぬ。
・酔って転倒して高いところから
落ちるなどして死ぬ。
・肝臓系の病気で死ぬ。

というのが顕著でしょう。


アルコール依存症は病気、

アルコールは依存性薬物
です。


ちなみに
自分で書いていて、死ぬの部分を
死ねに書き換えたくなる自分が
います。


ちなみに我が家は、ばあさんが
転倒して脳障害です。

話したり筆記がおぼつかないので、
色んな手続きに苦労します。

また、
しぶといので母より長生きしないか
心配です。


と、ここまで家族談。


回復の方法としては・・・


・自助グループ
AA、断酒会など。

飲酒機会が減ること、
感情の癒し、エネルギーの補給
対人関係能力の成長、自己の
発見と再確認、偏見への対処の
仕方が身につくなど、多くの
利点があります。

・抗酒剤
アセトアルデヒドの分解を弱めて
体の中に毒が残る状態を長くして
飲酒を懲りさせるという狙いです。

・通院治療
まれにあるようですが、
患者を何年も閉じ込めるような
精神病院には注意です。

・断酒する


が代表的です。


病院に行くときは、アルコール外来の
あるところを選ぶ。

変に説教や根性論で怒鳴らない医者を
選ぶこと。


合わなかったらすぐ変えるというのも
頭に入れておくといいでしょう。

とりあえず、そこそこ話ができて、
変に閉じ込めたり
しない医者ですね。



これは理想的な治療の流れからは
外れるものですが、
酒をやめて寂しくなったときは、
よりマシなものに依存する次善策
も場合によっては使っても仕方ないと
も思います。


自分もそうですが、こういう依存症系は
すぐに治るほど一筋縄じゃいかんな~
という実感もあります。

一度や二度は失敗してもまたやれば
いいさとゆっくり回復していきましょう。



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当事者の視点とその家族の視点から書かれていて
おすすめです↓↓

西原理恵子月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気



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交流分析とACの知識による癒しと勇気づけ:人生の再出発>>アルコール依存症について-その1-

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コメント

ぬ と ね  現実かもね

違いはチョッとだけど。 入力ミスで誤魔化せるけど 身近な家族に居たら そして 看護していて もうどうしようもなく 絶望してたら この一文字を変えたくなるかも。 現実ですよね。 一人だと限界があるから 看護する人が ちょっと余裕の持てるようなシステムになるように 願います。

現実・・・なんですよね

自分のなんとかしようと必死こいた努力も無駄なんだなと
思えてきて、なんでこんな酷いことばかり起こるのかと
ますます理不尽に思えてきて、”ぬ”から”ね”に
変わりますね。


なんとか一人で問題を抱えなければならないかの
ように思える社会構造というかシステムが変わる
ことも願いますよね。

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