スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世の中は危険、人を信じられないを扱う(パラノイド型) 

世の中は危険、人を信じられないを扱う(パラノイド型)
についてです。


根深くて根底にある、世の中が
危険という漠然とした感覚に
焦点を当てます。


なんか感情っぽくなったら危険
とか、子供っぽくなったら
危険みたいな感覚ですね。


人格適応論での、適応タイプの一つ、
パラノイド型(才気ある懐疑者)に
ついても触れていきます。

人や世の中が危険で信じられない
といった心のクセについてですが、
一つの仮説として・・・


不意打ちの多い状況で育ち、
その状況に子供時代は
なされるがままだったこと、
そして親の養育スタイルは
一貫しないものが多かったこと。


例えば、いきなり何の理由もなく
怒鳴り声を浴びせられて叱られる
とか、急な親の転勤で、新しい
土地に来てからというもの環境が
がらっと変わってしまったとか。


いきなりささいな点につけこまれて、
殴られたり、利用されたりとか、


父親が返ってくるとすぐに母親が
自分の悪事をあれこれチクって
父親がキレルとか。


それでいて、他の場面では母親や
父親はすごく優しかったり・・・



めちゃめちゃキレられたかと
思いきや、すぐにとても優しく
なったりとか。


何気なくすごしていたら、
ちょっとしたことでいきなり
激怒の対象にされたりとか。


こいつらは、あいつらは、いつどんなとき
何をしでかすかわかったもんじゃないという
気持ちですね。


・・・


とまぁこんな感じですね。



それで、不意打ちを喰らわないよう、
何かの兆候となるものを見逃すまい
とアンテナが鋭くなり、他人の意図を
疑うようにもなっていったというもの。


ものすごく、あれこれ予想するように
なっていったということですね。


この人達は自分を利用する兆候が見られる
かとか、何か怪しいところがないかとか。


もし安全でなければ一気に押されるから、
確認できるまでは警戒しないと・・・と。


そして、何か確実な何かが見つけられないと
それまでは安全じゃないということに
する戦略を身につけていった。


相手に付け入るスキを見せないという
思いとそこからくるリラックスできなさ
がありますね。


なるべくなら、すべてを自分の手の内で、
想定の範囲内であることにしたい。
コントロールしたい。


コントロールできなくなると、あとは
コントロールを全く失って相手に
屈服して崩壊するみたいな信条を
持ってしまっている。


結構、白か黒かの思考で、色んなこと
が命がけのことのように思ってしまって
いて心労が激しかったりもします。


なので、親密になることが非常に
困難です。


結構当たっているんですよね。


良い面は、何事にも一流であろうと
するところ、数学、法律など、ある程度
決まったこたえのあるものを好むこと。

前もって失敗しそうなところや
不安要素を埋めようとするので
失敗が少ないこと。


いい方に働くと、
抜けがあって失敗に繋がること
を防ごうとするんですね。


治療というか、変わっていくためには・・・


・当事者としては信じられるようになるまで、安全に
なるまで待たない。何かあっても自分でグレーゾーンの
境界を引くことを意識することでリラックス出来る。

不意打ちを喰らっても、それでなすがままでなく、
その状況でなあなあで済ますことのできる
自分の力を取り戻すというか実践していくこと。


安全になるまで待つよりは、不意打ちを喰らった
ときに抵抗したり境界を引くという子どもの
ころにあきらめざるを得なかった力を今ここで
取り戻すこと。



・接する側としては、不意打ちのない
一貫した態度を取り続けること。

変化は急がずゆっくりと。



・すぐにふざけたり、遊び心を
前面に出すと打ち解けにくい。

パラノイド型の適応は感情的になると
危険だという信条が強いので、いきなり
感情の交流をするのは控えること。

もしそうすればますます警戒を
強めることになる。


思考で関わり警戒を解いてから
感情で関わること。



・自分の出来事に対する思考を
客観的な視点で見るよう吟味して、
その感情に集中してくと、人を
疑う傾向が薄れていく。

パラノイド型の適応は、自分が思い込んだ
ことをそのまま客観的な真実と思って
しまいやすい。


できるだけ、信用のおける友人、援助者などに
聞いたりして吟味をするようにする。



・安全な場所(カウンセリングなど)で、自分の
怖いという感情に向き合っていく。


という感じです。


パラノイド型も自分にありましたね^^;;

こんな自分・・・
絵心があったらマンガにしたいくらいだわ(笑)


精神疾患をマンガにした作品↓↓

マンガ境界性人格障害&躁うつ病REMIX 日々奮闘している方々へ。マイペースで行こう!



マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low



人格適応論はこちら↓↓

交流分析による人格適応論―人間理解のための実践的ガイドブック


簡易版↓↓

自分を知る「6つのキャラ」 人間関係うまくいく!



おなじみ宣伝↓↓


人が信じられないときの参考に↓↓

アダルトチルドレンセルフスタディキット


今日の記事に関してはこちらの「自立の罠」の部分も
参考になります。↓↓

幸せな恋愛・結婚生活・人間関係を引き寄せるための 心のデトックスマニュアル



心系で参加しています↓↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アダルトチルドレンへ
にほんブログ村

FC2 Blog Ranking


Add to Google
My Yahoo!に追加


交流分析とACの知識による癒しと勇気づけ:人生の再出発>>世の中は危険、人を信じられないを扱う(パラノイド型)

              Copyright (C) 2010 Syunta, All rights reserved

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://succhange.blog61.fc2.com/tb.php/195-84cddb37

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。