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適者生存、弱肉強食の言説について 

適者生存、弱肉強食の言説について
心が殺伐としてしまう、極端に
考えてしまうということに
関連して、この言説もなかなか
影響力が大きいと思います。


強いものが弱いものを食べる
という自然の摂理という説明
でよく聞かされていますね。


ライオンとシマウマの関係の
イメージです。


これを人間の世界にも適用
してしまって、
世の中をなんでもかんでも競争
と見て苦しい場合に、この言説への
反論も一つ考えたいと思います。

弱肉強食は、小さいころからなじんで
いるためか、つい正しいものと思いこんで
いたりしがちです。


ですが・・・
色々と弱点の多いのものです。

反論すると、こんな感じです。



・弱肉強食を唱える側は、その唱える側が
弱いと思う対象を排除する。でもこれは
生物の多様性に反する。自然界ではただ
その流れがあるだけで、人間では植民地
欲しい奴が行為の正当化のために使ったに
すぎない。


・いわば同胞を喰うという末期的な
行為を弱肉強食といって否認している
ともとれる。


・弱肉強食っていったってこの言葉は中国の
一人の故人が、自然環境を
見て得た感想にすぎないこと。


・強い肉食の方だって弱いとする草食を食べて、
命を繋いでいる。つまり強者は弱者に依存
するとも言える。弱者がいないと生きて
いけない強者って何?


・草食動物を例にとっても、彼らがもっと足が
早くなれば、肉食動物を餓死させられるので、
今度は草食動物が強者になる。


・そうなれば肉食なんて草を食べれない
かわいそうな動物なんて言説も
多くなるかもしれない。


・弱肉強食を唱える、強いとされる側は、まるで
自分が環境であるかのような、あるいは環境の
すぐ近くの側であるかのような発言をしている。


・環境は変化するので、それに対する適者も変化
する。自分が強いと思うものはその変化を否認
している場合が多い。


・現在よくあるイメージの力の強いものが
栄える場合もあるのは、事実の一つ。だがそれも
変化して、それまでは弱いと思われたものが
今度は適者になるのも事実。


・適者生存で、力で支配するものがいつまでも
適者であるという理屈がごっちゃにされて
都合のいいものになってしまっている。


・強者も弱者も状況によって変わる。
でもそれが固定しているかのように
考えているという混乱もある



この考えもすごく影響があったかと思います。
参考までに、これが強いものが生き残る言説
に反論するヒントになればと思います。


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