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森田療法への誘い 

森田療法への誘い
についてです。


また市内のフォーラムに参加して
聞いてきました。

森田正馬が生きていた時代、
彼も、思い悩んでいたこと、
とらわれがあり、
その当時の説得療法
とか心理療法を受けていたの
ですが、効果が薄くて、


そしてとうとう
森田正馬が親から仕送りが途絶えて
やけを起こして、勉強にエネルギー
を注ぎ込んだときの突きぬけ体験
というのが元になっているとの
ことです。


考え方の部分で印象的だったのは、
神経症や完璧主義は悪いものだから
取りはらってなくそうというもの
ではないということです。


森田療法では、神経症を、よりよく生きよう
とする原動力の現れと見ています。


普通の人がジレンマに陥るパターンは、
不安をなくしてより良く生きたいという
もので、不安をなくそうとするから
ちょっと変になるというものです。


ストレスをなくす、抑圧するのではなく、
ストレスの中で接し方を学び、より
良く生きるというものです。


ストレスの中にこそ良いものがある。
ストレスフリーは楽なんだけど怠惰
というものです。

休息だけでは回復は無理。体を
動かすことも大事というものです。


森田療法には外来と入院があります。


■入院から得るもの


何もしないで寝ているときは、
イライラしてても寝なくては
ならない、このイライラがエネルギー
になる。


作業をしていく時期も、
症状もあって外界が気になる
中で、作業をする。

症状本位のイライラする中で
作業をする。

忙しさの中で、どう症状とやっていくか。

大体
これらが体感で得るものとされている。


忙しいからこそ、規則のある生活という
のがありがたくなる。

動きがある方が心が快活になるというもの。


うつなどは、休息優先主義が悪く作用した
ものとも捉えています。


今の日本だと、過労か、休み過ぎてこれは
これでうつだという、バランスに欠けている
状況というのもちょっと見えてきますね。



あるとらわれがありながらも忙しさの
中で当番などやるべきことを
こなしていく、その中で培われる
体感的生きる力。




・五感の回復

パソコンで目ばかり使うとか、
机仕事で体を使わないといった
偏りを回復していく。

仕事ばかり、とらわれへの取り組みで
失っていた生活感を取り戻す。


・急がば回れ

とらわれているときは、自分にだけ関心が
行っているときはついせっかちになりがち
一瞬でも力を抜くこと。

という教え。

・意固地にならないこと

つい自分の正当性を主張すること
が目的になってしまう。

でも当初本当に自分の正当性の
主張だけが目的ではなかったはず。

ここも解きほぐします。

他のことを思う。


自己中心性の排除も森田療法の
狙いです。


苦しむのも人ならば、助けてくれるのも
また人。


忙しさを通した触れ合いの中で
変わっていく。


孤独か触れ合いを選ぶのは人それぞれだが
その時も自分を生かすという視点を忘れ
ないこと。

この注意点はなかなか深いですね。


森田療法は、身体と心をつなぐことに
焦点がありますね。

心身同一論というものだそうです。


心はそうそう強くならない、まず
自分の体力の回復をまずすること。
心を強くする必要はなく、行動
なんですね。


交流分析的には、
時間の構造化を整えて、自信の
ストロークの割合をバランスよく
していくという風にも見れます。


行動することについて、罠に陥らない
よう気をつけるキーワードは、

自分を生かすこと。
本人の自発性
生活感を取り戻すこと

です。


例えば、ただ忙しい、過労死みたいな
状況は、生活感も自分を生かすことも
生活感も欠けちゃってますよね。
更には規則正しさもないですよね。
触れ合いもなければ、これはこれで
忙しけりゃいいというわけでは
ないですね。


他にも、
他のものに関心を向けるといっても
共依存というのも、これら3つは
欠けていますね。


バランスの良さを保ちつつ外に
関心を向けたり、忙しさの中に
いることなのだと思います。


本当に変えたい。なんとか動きたい。
変わらないでいることにうんざりした
という状態になってきたら本当に
役立ちそうだと思います。


薬もいいですが、森田療法も併用
していったりすると更に効率
良さそうです。


イメージがまだまだ得きれていませんが
これからも勉強していきたいと
思います。


森田療法についてさらに詳しく↓↓
森田療法のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)


今回森田療法の誘いを示してくれた団体様↓↓

森田療法 | 生活の発見会(神経症に悩む人達の自助グループ



アダルトチルドレンの分野で行くとその
強敵は家族であることが多いでしょう↓↓

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こちらも参考にどうぞ↓↓

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交流分析とACの知識による癒しと勇気づけ:人生の再出発>森田療法への誘い

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コメント

なるほどー

森田療法についての解説、
興味深く読みました。

俊太さんはよく学ばれているのですね。
私もやるぞーって気持ちになりましたe-278

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