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交流分析における自我状態 

交流分析における自我状態です。


交流分析が何かを知るにあたって大事な概念の一つです。


人には大きく分けて3つの自我状態があるとされています。
その3つはそれぞれ、

P(親)、A(成人)、C(子ども)

の自我状態と言われています。

それぞれについて見ていきましょう^^

■P(親)について

更にCP(批判的な親)、NP(養育的な親)の二つに
分けられます。

二つの親についてもポジティブな側面、ネガティブな側面
があります。


CP(コントローリングペアレント)は

「・・・すべきだ」「・・・しなければならない」など、自分にも他人にも
厳しさや道徳的な考え方、秩序やルールなどを重んじる姿勢を取ります。

強すぎると、厳しすぎたり、あら探しをするようになり、弱すぎると
ルーズになります。



NP(ナーチャリング・ペアレント)は

「頑張ったね」「よかったね」など、ねぎらいや褒め言葉から
相手に親しみを感じさせ、包みこむような雰囲気をつくります。

強すぎると、お節介を焼いたり、甘やかしたりします。
弱すぎると、配慮がなく、冷淡になります。



■A(成人)について

「どうしたらよいか」「どういうことか」など、
事実に基づいて判断し、
計画する役割を持ちます。

データを分析、処理してコンピュータの
ように冷静に理性的に
判断を下す自我状態です。

PやCの機能をコントロールします。

この自我については一つと考えられています。

強すぎると、頭でっかちで打算的な判断をし、弱すぎると場当たり的で
無計画、成り行き任せになります。



■C(子ども)ついて

それぞれ
FC(自由な子ども)、AC(順応した子ども)に分けられます。


FC(フリーチャイルドともいいます)は「嬉しい!」
「イヤなことはイヤ」など、思ったことをそのまま感情に
表し、天真爛漫にふるまいます。
行動力があり、想像力の源とも言えます。

強すぎると、調子に乗りすぎたり、わがままになったりする
そんな自我の側面でです。

弱すぎると、萎縮して消極的になります。



AC(アダプテッドチャイルドともいいます)は

「・・・してもいいですか」「あなたの言われる通りにします」など
自分のことよりも、他人のことが気になり優先的に考えてしまいます。


これは生まれてまもなく身につけた、養育者の愛情を失わない
ために自分の感情を押さえて、迎合しようとする態度です。


従って、周囲に協調的で寛容と忍耐強くある反面、
相手に頼る、依存する傾向があります。

いわゆるいい子ちゃんの振る舞いをします。

強すぎると、自分を抑えすぎ、時には我慢の反動で反抗することさえ
あります。





弱すぎると、頑固で意地っ張りになり、
相手に妥協することができません



接していて感じのいい人というか、上手くいく人
は、NP、A、FCがタイミングよく働いている気がします。

自分で自由に切り替えができるようになっていると、
人から見たら、さも多重人格であるかのように
見えるかもしれないですね^^b


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交流分析とACの知識による癒しと勇気づけ:人生の再出発>>交流分析における自我状態

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